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せんば心斎橋筋協同組合
〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町 3-5-2
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大西会長
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いつも「せんば心斎橋筋商店街」をご利用くださりありがとうございます。おかげさまで人通りも絶えることなく商店街が活性化しつつあります。政治や経済、また商業環境を始め、世の中全体が大きく変動する中、これからも時代を先取して大きく変身していきたいと思います。
「安全で、安心して楽しく買物の出来る街づくり」を常に目指します。また、幅広い消費者ニーズを常に探求し、躍動感溢れる「せんば心斎橋筋」を作り上げたいと考えております。
明るい話題、より良い商品でいっぱいの商店街を目指し、組合員一同、一生懸命努力いたします。ホームページ同様に、実際の商店街にも足をお運びいただければありがたく存じます。 |
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せんば心斎橋筋「街の憲章」
クリックすると大きい画像を見れます
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商店街の歴史
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【心斎橋筋の成立】
心斎橋筋の発展は新町との関わりが深い。寛永年間、道頓堀や阿波座あたりに散在していた遊女屋を集めて成立した新町の廓は、大坂唯一の遊廓である。当初は西側のみに出入□が設けられたが、明暦三年一一六五七一に東の大門を開き、船場との往来が盛んになる。心斎橋筋は、この廓と、もうひとつの悪所、すなわち島之内を隔てて南に位置する道頓堀の芝居町とを結ぶ回遊路として発展したと考えられている。心斎橋筋が商店街の姿を整えはじめた時期はあきらかではない。ただ延宝七年(1679年)の地誌『難波鶴』には、小問物屋・古書店・古道具屋などが営業していたことが記されている。やがて大坂最大、おそらくは国内最大級の小売商店街に成長する。
【書籍商と小間物屋】
資料を見ると、書籍商・古道具屋・琴三味線屋・塗物屋・鰐屋などが軒をならべていたことがわかる。食品業では昆布商が目についた。なかには呉服商下村松屋(現大丸)、書籍商河内屋佐助(現三木楽器店)など、今日にまで継承されている老舗もある。和装小物など婦人を顧客とした店が集まっていた点とともに、河内屋系・伊丹屋系・敦賀屋系・近江屋系など、多くの書籍商が集まっていたのが、この町筋の特徴である。店名を記した白張看板を掲げ、店先には拓本、法帖や漢籍をならべていた。なかには義太夫仁で知ろれた加島屋など持徴をもつ書店も少なくなかった。当時、書籍商は版元を兼ねていた。この界隈は出版社が集中する、日本有数の情報拠点であったと見てよいだろう。天保年問には下村松屋の南側にあっ金屋喜五郎の店など、「江戸小物」をあつかう店が登場し繁昌をみた。煙草入れ・煙管・紙入れ・鏡袋・櫛・かんざし・手拭・歯磨・楊枝・団扇・錦絵など「メイドイン江戸」の商品が並べられた。ただ東都との交流が増えた幕末には、おのずと衰えたという。
【町筋の風俗】
心斎橋筋の賑わいは、街の案内記、「名所図会」の類に描かれている。格子戸と二階の虫籠窓(むしこまど)を特徴とする典型的な町家が、街並みをかたちづくる。なかでも大店は問]を広く構え、軒先に暖簾を吊る。通りに目を移すと、店先で米をつくところ、辻に立つ飴売りの店なども描かれている。大坂独特の荷車「べか車」や馬で荷を運ぶ人、侍、駕籠かき、荷を背負う商人、奉公人、編笠をかぶる人、遊女のような姿、旗を立てて歩いている人や、太鼓を打ち鳴らす姿もある。さまざまな人が、町筋を往来していたことがわかる。さらに街の風俗も記録されている。暑い季節、橋上には茶店がならんだ。橋のたもとには床屋が、。階段を降りた浜地には牡蛎船の営業があった。呉服店などが実施する歳末の大売り出し「誓文払い」は、そもそも京に由来するが、大坂てはこの町筋が一番にぎやかてあった。三津八幡の祭礼に際しては、おおがかりな造り物が飾られた。幕末の頃には、心斎橋筋は夜店のにぎやかさでも知られるようになる。大坂を訪れた外国人の記録を見ると、遅くまで開業している書店や呉服店をひやかして楽しんたことがわかる。もちろん青い目の異邦人に限らない。日本中から商都に来訪した観光客、仕事で訪れた町人や武士も夜の町筋をぶらつくのが、大坂観光の定番となった。たとえば安政二年(1855年)、母親と大坂を訪れた儒学者清河八郎も、大坂滞在中に心斎橋の「大丸」をしばしば訪れ、買物を楽しんでいる。彼の日記を見ると、大店なども夜問に営業するようになったのは、近年の不景気に原因があると記されている。
【大阪まち物語/矢部敬一発行/株式会社 創元社】 |
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制作 アトリエRIEKO
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